ネプ理科(9月4日放送)
まず先週の復習から、布を取ってみると
[世界最大級のタカアシガニ」「前に進むカニ」
が出てきて大興奮
箱を取ってみると
「カニを半分だけ出してみて」
あっ水を吐き出した。
長く出し続けている。
トラフカラッパ
東京湾以南に分布。巻貝をこじ開けて食べる。成長に伴い殻の模様を変える。
カラッパは通常陸に上がることが無く、新鮮な水を体内に入れ替えてえら呼吸をしているため水の中から出すといつものように水を入れ替えようとして水を噴水のように出してしまう。
かには泡を吐くイメージがあるが、あれは元はただの水
足の付け根から水を取り込みえらを通して口から吐き出すが陸に上がるとえらで水と空気がかき混ぜられてあわになる。
ちなみにカニが敵に捕まったときどうやって逃げるか。自ら足を切り離す。でした。
トカゲの尻尾みたいなものですね。これは自切。
モクズショイが敵から身を守る方法は何?
身体や足にごみや海藻をたくさんつけて海底にまぎれる!!
完全にもクズをしょったモクズショイ
身体にかぎ状の毛が生えていてそこにつける
藻くず背負いが和名の由来・・暖かい海に生息。
サンゴの産卵
田んぼが海に浮かぶ??
重イオンビームで植物の性質を変える。
海水に耐えられる稲を作る。
塩水を使った稲作実験
近い将来やってくる。食糧危機を救う夢の穀物倉庫